焼いてよし、鍋でよし
矢切ねぎ
『矢切ねぎ ふるさと便』!
◆泥ねぎ葉付 1箱(約7kg)
詳しくはこちらをクリック!
◆お問い合わせ先:経済センター
TEL 047(341)5151(代)
矢切ねぎとは
「矢切ねぎ」は松戸市の矢切地区で生産されているネギで平成19年12月7日に「矢切ねぎ」として当JA( 旧JAまつど)が登録商標を取得しました。 栽培される ようになったのは、明治3、4年頃と言われており、当時の東京府下砂村(現:東京都江東区)から「千住ねぎ」の種子を譲り受け栽培されるようになったものです。
美味しいねぎの特徴
特徴は長年培われた栽培技術と適した沖積土壌や気候により、白身が長く、太く、旨味のあることです。全国農産物品評会で3度の農林水産大臣賞を受賞しており「焼いてよし、鍋でよし」といわれ高級ねぎとして贈答品にも親しまれております。
ネギの効用
ねぎの栄養価は高く、血液サラサラ効果の他にも糖尿病や高血圧、動脈硬化改善に有効と言われ、血液を浄化して血行をよくするほか、血糖値を降下させる働きがあるといわれています。
矢切ねぎの食べ方
太くてしっかりしているので「焼きねぎ」が、本来の美味しさ(甘さ)を味わえる食べ方としてお勧めです。
そして、一番のお勧めは冬の定番、お鍋です。すきやき、醤油味、味噌味、キムチ味など多彩な味のお鍋にも、名脇役としてお鍋のおいしさを引き立てます。また、「矢切のねぎの梅酢漬け」や「矢切ねぎのワイン煮ミモザ風サラダ」などいろいろな料理にもお使いできる万能野菜です。
当JAでは「矢切ねぎ」がもっとも美味しくなる旬の11月中頃から12月中頃に『矢切ねぎふるさと便(泥付き約7kg)』として皆様のご注文を受けつけております。
お問い合わせ先 経済センター
松戸市馬橋1939-1 TEL:047(341)5151