2021/12/17
鎌ケ谷市役所へ寄付
当JAは、12月17日 鎌ヶ谷市の芝田 裕美市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。
当JAは、12月17日 鎌ヶ谷市の芝田 裕美市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。
当JAは、12月8日 流山市の井崎 義治市長へ、福祉活動のお役に立てるよう寄付金をお届けしました。
当JAは、11月3日~5日、JR東日本と常磐線沿線4市(松戸市・柏市・我孫子市・取手市)の連携による、沿線の地産品を販売する常磐線産直市を開催しました。当JAは、会場で「矢切ねぎ」や「あじさいねぎ」、「あじさいねぎの加工品」等を販売し、多く方々にご来場いただきました。
当JAは、無料職業紹介所を利用する組合員様向けに、千葉県農業者総合支援センター主催による、組合員向け雇用管理、人材マネジメントに関するセミナーを常盤平支店会議室において、JPコンサルタンツの佐藤税理士を講師としてお招きし開催致しました。
当JAは、JA千葉中央会 農業対策部 調査役 落合秀年 様、経営対策部 宮内 健人 様を講師として招き、SDGsの取り組みに伴う説明会を開催し、役員、各部長、各支店長らが参加いたしました。講師からはSDGsの概要と取り組み宣言に向けた進め方を説明して頂きました。
当JAは、9月24日(金)にフードドライブを開催しました。ご家庭で保管している食材等を集め、必要としている家庭や団体に無償でお届けするものです。今回は、松戸・流山各経済センター、鎌ケ谷支店に集められた食料品や日用品を、「とうかつ草の根フードバンク」へ寄附し、その後、とうかつ6市の子ども食堂を運営している方々を通じて、必要なご家庭へ無償でお届けいたします。
当JAは、昨年の「まつどの梨」に続き、「かまがやの梨」を特許庁へ地域団体商標を申請し、商標登録を取得いたしました。新たなる地域ブランドとして国に認められたことによって、取引の際の信用力の増大や商品のブランド力、訴求力の向上にもつなげることができ、今後の展開が大いに期待できるものとなりました。
当JAは、9月7日(火)に鎌ヶ谷支店にて、鎌ヶ谷市梨業組合が共進会と同市梨業組合主催の晩なしコンテストを行いました。全47点出品され、審査後は出品された梨の即売会が行われ、1ケース5㎏、販売価格は税込2,000円、42ケースが販売されすぐに完売しました。鎌ヶ谷市の広報誌「広報かまがや」でも紹介されました。
当JAは8月27日、松戸駅の商業施設「アトレ松戸」の3階エレベーターホール前で、旬の梨販売イベントをおこないました。会場には、昨年11月に、地域団体商標に登録された「まつどの梨」幸水、豊水、かおり 等、数種類の梨が用意され、来場者に地元松戸産の完熟した美味しい梨をPRしました。
当JAは、新型コロナウイルス対策に向けた「アルコール消毒液」を、管内直売店舗を開設している生産者に対して、順次配布を開始致しました。早速、梨の出来栄えを報告にお越しいただいた松戸市観光梨園組合連合会 髙橋 治 会長と松戸市梨研究会 渡来 一弘 会長へ、秋元会長と小倉理事長からアルコール消毒スプレーが寄贈されました。今後、鎌ヶ谷市と流山市への直売所を開設する生産者らへお届けします。
千葉なし味自慢コンテストが7月31日~8月1日までの2日間、千葉県習志野市のイオン津田沼店で開催され、「幸水」90点の出品があり、最高位の農林水産大臣賞を当JAの鎌ケ谷市梨業組合の石井 伸和様が受賞しました。コンテストは、生産量が全国一の同県産梨のおいしさを競うもので、今年で46回目。「幸水」「豊水」の2品種で交互に開いている。大臣賞は、2年続けて鎌ヶ谷市の生産者が受賞しています。
当JAは6月17,18日、アトレ松戸 3階彩りステージで、期間限定店舗を出店しました。当JA常勤役員と職員は、朝どれの枝豆や、市内産のおよそ15種類の野菜、あじさいねぎの加工品を販売し、来場者に松戸産農産物をPRしました。
当JAの自己改革への取り組み状況のご報告として、2020年度「都市農業振興5か年計画実施計画」の取り組み状況に関する報告書を作成し、広報誌Unityと共に配布致しました。
松戸市立高木第二小学校の3年生児童122人は5月10日、五香の酒井梨園で、梨の摘果授業を行いました。 同市牧野原小学校の3年生児童88人は、5月14日、金ケ作の石川梨園で摘果の授業を行いました。 児童は、JA職員や生産者から梨の摘果や年間の栽培作業などの説明を受け、熱心にメモをとったり質問をしていました。
松戸市立高木第二小学校の3年生児童122人は4月12日、五香の酒井梨園で酒井智之さんとJA職員から交配作業の説明を受け、疑問点を質問しました。また、園内観察や花をスケッチしました。
当JAは、このたび地域農業の人材確保や農業での雇用機会の創出に向けて、農業振興課が農業無料職業紹介事業を始めました。
当JAは、JA共済連の「地域・農業活性化積立金」を活用して、コロナ禍による花卉農家の支援策として、サイネリア3,000鉢(5寸鉢)を買い取り、松戸・鎌ヶ谷・流山市内の幼稚園。小中学校、病院などおよそ65施設に贈呈致しました。3月26日には、流山市立八木南小、八木中の児童・生徒6人と教師、同市学校教育課職員の皆様が八木支店を訪れ、当JAが流山市にサイネリア1,000鉢を贈ったことに対して感謝のメッセージを書いたボードを秋元会長・小倉理事長が受け取りました。
当JAは、令和2年度千葉県JA広報コンクールにおいて、ウェブメディア活用の部で最優秀賞、地域密着型広報活動の部で優秀賞をそれぞれ受賞する事が出来ました。今後もJA広報活動の活性化を促進すると共に、より早く分り易い情報発信を心掛けて参ります。
当JAは2月15日、流山市社会福祉協議会に福祉目的の寄付を行いました。
地産地消の促進と地場農産物のピーアールを図る為、当JAは1月29日~30日、流山おおたかの森ショッピングセンターで、「流山産農作物産直フェア」を開いた。当JA役職員、流山市いちご研究会と農産物直売所出荷組合の生産者らが店頭に立って販売をしました。当JAは、自己改革の一環として、今後も地場農作物の販売拡大に向けたイベントを開催する予定です。