2023/12/23
NECグリーンロケッツ東葛 松戸ホストタウンデーに参加
当JAは、23日に柏の葉公園総合競技場で開催されたNECグリーンロケッツ東葛 松戸・我孫子ホストタウンデーに参加し、松戸市ブースにて先着692名にハズレ無しの抽選くじをプレゼント。賞品は、90名にあじさいねぎ・矢切ねぎセットをと、それ以外の方には松戸市グッズをプレゼントしました。松戸市産の苺50パックを限定販売し、松戸産の農産物を広める事が出来ました。
当JAは、23日に柏の葉公園総合競技場で開催されたNECグリーンロケッツ東葛 松戸・我孫子ホストタウンデーに参加し、松戸市ブースにて先着692名にハズレ無しの抽選くじをプレゼント。賞品は、90名にあじさいねぎ・矢切ねぎセットをと、それ以外の方には松戸市グッズをプレゼントしました。松戸市産の苺50パックを限定販売し、松戸産の農産物を広める事が出来ました。
松戸市梨研究会は、県の農業事務所職員を招き、午前中は五香六実地区18名、午後は高塚松戸果樹地区22名でそれぞれ集まり、来年度の梨育成を見据えた剪定講習会を開きました。
当JAは、川村学園女子大学・松戸市農政課と連携して、あじさいねぎの販売とPRをしました。同大学生活文化学科の藤原昌樹教授とゼミの学生らが、生産者の成嶋伸隆さん、松戸市役所農政課と共に、地域活性マネジメント論に基づき、藤原教授があじさいねぎを如何に広めるかについて取り組んでいるものを軸に行われました。学生らは、独自にチラシを作成し、あじさいねぎの販売や来場したお子様向けに、缶バッジづくりのワークショップも行いました。用意したあじさいねぎは午前中で完売となり大盛況でした。
11月16日(木)、当JAは流山市コミュニティープラザにて野菜の品評会である共進会を開催しました。今までは、組合員様などが品評会用に出品した野菜等を、閉会後に一般販売しておりましたが、今年も流山市役所農業振興課を通じ、「とうかつ草の根フードバンク」へ寄附させていただきました。
10月27日(金)、JA千葉中央会主催の千葉県JA広報コンクールの表彰式が行われ、当JAは、ウェブメディア活用の部で優秀賞を受賞致しました。各事業紹介コンテンツは、PC版・スマホ版ともに利用者にわかりやすいレスポンシブデザインとなっているところが高く評価され、X(旧Twitter)・Instagramの情報発信においても速報性や話題性等が高く評価されました。今後もあらゆる広報機材・メディアツールを活用し、農産物や花きの写真や興味の引く話題を収集し、消費者の興味を引くような投稿を行い、広く農業や組合員様たちの活動について、より活発に動きのある情報発信して参りたいと思います。
当JAは10月26日、管内の収穫物を中心に組合員の販路拡大や地産地消を基軸とし、地場野菜・果樹などの認知度向上のために約100種の農産品を直売するJAファーマーズマーケット「さいてって」を千葉県松戸市金ケ作にオープンしました。JA直営の直売所は今回が初めてで、都市型農業が盛んな当JA管内は梨やネギなどの全国的産地であり、新鮮な食材を求めてお客様たちが、開店前から長蛇の列をつくりました。
松戸市立高木第二小学校3年生4クラス108名は、松戸市五香地区の酒井梨園にて梨の収穫授業を行いました。(全3回の3回目)学校に戻った後に梨授業のまとめとなる新聞を作成するとのことで、全員が石井職員や酒井さんの話に耳を傾け、熱心にメモを取っていました。また、酒井さんから梨のプレゼントがあり、3年生限定で同日の給食のメニューに追加されました。
当JAは、鎌ケ谷市市役所と協賛し、市内の小学生低学年を対象に10組20名で鎌ケ谷市くぬぎ山地区の初清園さんにご協力頂き「親子梨狩り体験教室」を開催しました。体験会では、農園主の小川さんが梨に関する話をしていただき、子供たちは熱心に学んでおりました。その後、梨の収穫を楽しみ、それぞれが大きな梨の入った袋を持って帰りました。
当JAは8月23日、アトレ松戸 3階エレベーターホール前で、期間限定で旬の梨である「まつどの梨」を販売しました。会場には、令和3年11月に地域団体商標に登録された「まつどの梨」幸水、豊水等、数種類の梨が用意され、当JA常勤役員と職員らが来場者に松戸産の美味しい梨をPR販売しました。
当JA常勤役員はイオン鎌ケ谷催事場で行われた鎌ケ谷ブランド館主催 梨直売セールに参加し、鎌ケ谷市・鎌ケ谷市梨業組合・鎌ケ谷市商工会議所と共に、鎌ケ谷産ブランドである「かまがやの梨」や梨を使った加工品・酒類等をPRしました。
鎌ケ谷市きらりホールにて鎌ケ谷市梨業組合 松本 明宏 組合長と当JA農業振興課 佐々木課長補佐は、地元ケーブルテレビのJ:com liveニュースに出演し、「かまがやの梨」をPRしました。地元産農産物に関してもお話することができ、広く鎌ケ谷市産農産物を知って頂けるものとなりました。今後もより効果的なメディア戦略を行ってまいります。
当JAは、JAと地域農業の応援団として准組合員に活躍していただく為、令和4年より総合モニター制度を導入しておりますが、令和5年度も昨年に引き続き総合モニター会議を開催し、2年目を迎えることが出来ました。今年も様々なイベント活動等に参加していただき、JA自己改革の為に貴重なご意見等を頂いて参ります。
当JAは、松戸市梨研究会に全農千葉県本部と共に鎌ケ谷支店でより良い梨を作れるように支援するために梨の土壌診断に関する講習会を開催しました。
当JAと鎌ケ谷市梨業組合会員13名は、6月30日、埼玉県菖蒲町篤農家と埼玉県農業技術研究センターを訪れ、海外から花粉を買うのではなく、災害対策も兼ねて国内産を大切にするという考えのもとに、梨について色々な勉強をしました。 ※とくのうか【篤農家】農業に携わり、その研究・奨励に熱心な人。
当JAは6月12日、アトレ松戸 3階彩りステージで、期間限定店舗を出店しました。当JA常勤役員と職員は、朝どれの枝豆や、市内産の野菜類、あじさいねぎの加工品等を販売し、来場者に松戸産農産物をPRしました。
松戸市立牧野原小学校、3年生3クラス・特別支援2クラスの児童111名は、6月1日、松戸市金ケ作にある石川哲央様の梨園で梨の摘果授業を行いました。児童は、JA職員から梨の摘果作業の説明や花粉付け等、梨の年間スケジュールについて説明をうけ、メモを熱心にとっていました。その後、園内を見学しながら疑問に思ったことを生産者や職員に質問していました。
援農ボランティアらは、鎌ヶ谷市内の梨園で1年目10名・2年目6名 総勢16名の受講生で梨の摘果作業を行いました。ボランティアらは、先輩や生産者・JA職員からの梨の摘果作業の説明を受け、熱心にメモをとったり摘果作業を行いました。
松戸市立高木第二小学校の3年生児童108人は5月10日、五香の酒井梨園で梨の摘果の授業を行いました。児童は、生産者やJA職員からの梨の摘果作業の説明を受け、メモを熱心にとったり疑問に思ったことを生産者や職員に質問していました。
松戸市立高木第二小学校の3年生児童108人は4月10日、五香の酒井梨園で梨の交配の授業を行いました。児童は、生産者やJA職員からの梨の交配作業の説明を受け、熱心にメモをとったり疑問点をいろいろと質問していました。
当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要の落ち込みが心配されている地元の3軒の生産農家から、3,000鉢を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校、幼稚園や保育園等に寄贈することにし、流山市 井崎 義治 市長に1,000鉢を寄贈致しました。流山市では、小学校、中学校、幼稚園へ贈られる予定です。
当JAは、川村学園女子大学と連携して、あじさいねぎの加工品を使った調理アイデア試作会を行い、同大学生活文化学科の永嶋久美子教授とゼミの学生5人、生産者の成嶋伸隆さん、千葉県東葛飾農業事務所などが出席しました。永嶋教授と学生は、あじさいねぎの加工品4種類を使用したレシピの試作を実施。「お弁当からおつまみまで幅広く」といった実用的な20種類以上のレシピが完成しました。試食会も行い、出席者から「あじさいねぎの旨味が生かされている。ぜひ、自宅でも作ってみたい」といった感想が聞かれました。
当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要の落ち込みが心配されている地元の3軒の生産農家から、3,000株を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の保育園や幼稚園、小、中学校、高校に寄贈することにし、松戸市教育委員会に1,000鉢を寄贈しました。松戸市では小学校、中学校、高校へ贈られる予定です。
当JAは、新型コロナウイルスの感染拡大で、卒業式で飾られるサイネリアの需要の落ち込みが心配されている地元の3軒の生産農家から、3,000株を買い取り、松戸市・鎌ヶ谷市・流山市の各市の病院や保育所、小、中学校、幼稚園や保育園等に寄贈することにし、芝田 裕美市長に1,000鉢を寄贈致しました。鎌ヶ谷市では19施設の、小学校、中学校、保育園へ贈られる予定です。
現在販売している「あじさいねぎ」の加工品4種類について、川村学園女子大学生活文化学科永嶋ゼミの皆様にご協力いただき加工品を使用した調理アイデアの試作を実施致しました。アイデアレシピの考案、試作、盛り付け、撮影等は学生が中心となり取り組みを行いました。「加工品以外の材料がコンビニで揃う手軽さ」や「お弁当からおつまみまで幅広く」といった実用的なアイデアレシピが20種類以上試作され、今後レシピ集を完成させる予定です。
当JAは1月19日、本店会議室にて令和5年度のSDGsの取組みについて、各部から選出されたメンバーが話し合い、各部署で纏めたものの中から2つと、全職員で実行できる「エシカル消費」を新しく導入していく方向で決まりました。
当JAは、1月16日、流山市社会福祉協議会に福祉目的の寄付を行いました。
当JAは1月13日、アトレ松戸 3階彩りステージで、矢切ねぎ・あじさいねぎの即売会を行いました。当JA常勤役員と職員は、矢切ねぎ・あじさいねぎ、あじさいねぎの加工品等を販売し、来場者に松戸産のねぎをPRしました。